コミュニケーションの橋渡しをしてカタチにする強み、円滑な業務遂行を支援する強みが魅力です
株式会社群馬よみうり 専務取締役 前田 誠 様

Article featured image

本コラムでは、T.H.MARKETINGのお客様からいただいたご評価の声をご紹介してまいります。

今回は、株式会社群馬よみうり様です。専務取締役の前田誠様よりご評価の声をいただきました。

T.H.MARKETINGでは、株式会社群馬よみうり様のオフィス移転のご支援、地域情報誌リニューアルのご支援をさせていただきました。

まずは株式会社群馬よみうり様をご紹介します。

<お客様情報>

・お客様名:株式会社群馬よみうり 様

・ご回答くださった方:専務取締役 前田 誠 様

・株式会社群馬よみうり様のホームページ:https://www.gunyomi.com/

<株式会社群馬よみうり様の会社紹介>

株式会社よみうり様は、群馬県内で購読されている読売新聞と一緒に配布される地域情報誌「タウンぐんま」、「夢に向かう群馬人を応援する。」をコンセプトに発刊した「THE GUNMA」の姉妹誌「bilick(ビリック)」を企画・制作・発行している会社です。地域の魅力を伝えること、地域の新しいお店やイベント情報などを購読者世帯へ提供し、地域で暮らすことの満足度を高めていくことを目指しています。群馬県内で開催されるジャイアンツ戦の運営業務、地域事業者の広告制作も行っています。

前田さんと出会ったのは、私が前職で働いていた時で、オフィス移転の際の計画から完了までをご支援させていただきました。そこから今に至りますが、どうして徳永にご依頼してくださったのですか?

当時のオフィス移転は、㈱群馬よみうり、㈱群馬読売IS、西武読売会の3社が別のビルの各階に移転するというお話でした。移転先のビルは3階建てで、ワンフロアは3社共通の打ち合わせスペース、応接スペースにしようという予定でした。

各社がどのフロアに入り、どのようにオフィスのレイアウトをするのか、そして、移転するまでン業務を続けながら如何にスムーズに移転するかという難題がありました。

当初はこの移転をプロジェクトとして3社で協力して実施しようとしていましたが、各社での意見がまとまらなかったり、同じ社内でも経営層と現場で意見が合わなかったりということが起こりました。移転実施日までに間に合うのか、納得のいくオフィスレイアウトになるのだろうかという不安がありました。

そこで、たまたま㈱群馬読売ISの当時の社長が「こういう時は徳永さんに相談して何とかしてもらおう」という意見を出したので、私も「それは大賛成です!」と言って乗っかったというわけです(笑)

どうして徳永の名前が挙がったのでしょうか?

㈱群馬読売ISの当時の社長も同じことを思っていたと思いますが、徳永さんは「相手に合わせてコミュニケーションの仕方や質を変えていくのがとても上手い」と思っていました。

2020年ごろに徳永さんが講師をしているセミナーを聞きに行ったことがありますが、受講者のレベルに合わせて分かりやすく話していたり、投影する資料の見せ方や書いているキーワードもわかりやすくなっていました。徳永さんに相談しようと言った㈱群馬読売の当時の社長もそのセミナーに同席していたので、おそらく同じことを思ったのではないかと思います。

「この人なら各社の調整、経営層と現場の間での調整を円滑に行って、良い落としどころに持っていけるのではないか」と期待したのです。

ということは「コミュニケーター」とか「ネゴシエーター」のような強み、魅力があるということでしょうか?

そう!それです!徳永さんは確かにマーケティングやデザイン制作、WEBのことも分かっていますが、それらよりも「立場の違う2者の間に入って、良い落としどころに両者を向かわせる」能力が物凄く強いと思いますね。

経営者には経営者に通じる言葉や応対が出来て、従業員には従業員が分かる言葉や応対で対応することが出来ていて、だから良い落としどころに向かわせることが出来るんだと思っていますよ。

経営者と従業員はなかなか分かり合えない会社が多いですからね。特に中小企業はそうかもしれませんね。

そうなんです。

経営者と現場従業員は、そもそも見ている世界、視座が違いますし、負っている責任も違います。でも同じ会社にいるので協力しないとシナジーは発揮されませんよね。協力するにはお互いが意見を出したり、良いところは活かしながら仕事を進めていかなきゃいけないので、同じ方向性をいかに共有できるかが大事だと思います。

経営者は「なんで何回言っても俺の言う事を従業員は理解しないんだ!」とイライラして、従業員は「社長は何を考えているんだ!俺たちのことなんかどうでも良いのか!」とイライラしてしまう。

当事者同士が対峙すると衝突してしまいますが、第三者が介在すると円滑に進みやすくなります。その時に徳永さんは、それぞれの立場に応じたコミュニケーションを選択して実施するので「まぁ、確かにそうだよな」とか「冷静に考えたら、それもありだな」という納得が生まれて、良い落としどころに向かうというのだと思いますね。

経営者からしたら凄く有難い「丁度良い立場の人」ということですね?

そうです!

多くの経営者はそういう人が近くにいてほしいと思うと思いますよ。

人を教育するって凄く大変ですから。教育して分かるようにするよりも、相手が分かりやすいように伝えて理解してくれる方が絶対楽で、なおかつ短時間でできますからね。

でも、そういう事が上手くできる、立ち回れる人はなかなか見つからないので、徳永さんは結構重宝しますね。

では、徳永を人に紹介するとしたら、どういう紹介をしますか?

「通訳」とか「翻訳者」ですね。

一般的な通訳や翻訳者は、外国語を日本語に変換して分かるようにしてくれる人ですが、徳永さんは「経営者と従業員」「顧客と会社」「求職者と会社」のように対立する2者の間を上手く取り持って狙った落としどころへ向かわせる人という紹介をしますね。

私自身はマーケティングやデザイン制作が提供サービスだと思っていましたが、意外な強み、魅力を発見していただけたなと思って嬉しいです。

これは私の考えですが、効果的な戦略を考えたり、良い制作をするには、コミュニケーション能力は絶対に必要だと思います。どういう強みや魅力があるのか、どういうビジョンを持っているのかなどを理解して、さらにエンドユーザーに伝わるようにしていかなければいけません。制作するだけなら今の時代はネットで検索すれば安くて上手に作れる人は大勢出てきますが、「何を、どう作るか」は優れたコミュニケーションをとれる人しかできないでしょうね。

でも、徳永さんのような強みを持っている場合でも、世間ではそういう仕事をまだ認識されていないので、この先PRするには難しさが残るでしょうね。弊社を含め「翻訳」「通訳」として役立った事例を沢山示していくとわかりやすいでしょうね。

徳永が役立つ方は、どういう悩みや希望を持っている方だと思いますか?

例えば

・「何回言っても従業員はわかってくれない!」とイライラしている経営者

・「うちの商品の魅力はどうやったら伝わるだろう」と悩んでいる経営者

・「なんで自社の魅力を求職者はわかってくれないんだ」と困っている経営者や採用担当者

ですね。とにかく「伝わらない」「上手く言えない」「複雑すぎてどうしていいか分からない」というような悩みを持っていれば、あまりジャンルを問わずに活躍できると思います。

徳永さんのことを気に入る人はものすごく気に入ると思いますが、会わない人は全く合わないと思います。白黒はっきりすると思うので、合う会社さんとだけしっかり向き合った方が良いでしょうね。

インタビューを終えて

自分自身が上手く言語化できていなかった強みを見出していただけたと思いました。実はT.H.MARKETINGのお客様は、あまり業種に統一感がありません。BtoB事業の会社もあれば、BtoC事業の会社もありますし、医療機関や士業もいらっしゃいます。マーケティング、デザイン、ライティング、営業など幅広く対応できるので、「自分の強みや魅力は何だろう?」と思うところもありましたが、「コミュニケーション」「ネゴシエーション」「翻訳」「通訳」というキーワードがあるのだと知りました。この強み、魅力の上にマーケティング、デザイン、ライティング、営業というスキルセットが機能しているのだという発見が大きいです。発見した自分の強み、魅力を活かしつつ、できればこれを誰かに教えられるようになりたいなという欲も湧いてきました。

T.H.MARKETINGへの
お問い合わせは こちら