本コラムでは、T.H.MARKETINGのお客様からいただいたご評価の声をご紹介してまいります。
今回は、群馬SAKE TSUGU様です。代表の清水大輔様よりご評価の声をいただきました。
T.H.MARKETING代表の徳永は、群馬SAKE TSUGU様のロゴマークを開発、グッズ制作のお手伝いをさせていただきました。これらに関する詳細は、別コラムをご覧ください。
今回、各種ご依頼してくださった清水さんに、T.H.MARKETING(徳永)に関するご評価についてインタビューをさせていただきました。まずは群馬SAKE TSUGU様をご紹介します。
Contents
- 1 <お客様情報>
- 2 <群馬SAKE TSUGU様の会社紹介>
- 2.1 群馬SAKE TSUGUさん(清水さん)と初めて出会ったのは、清水さんが2019年に群馬SAKE TSUGUを創業するときだったと思いますが、どのような経緯で徳永と出会ったのでしょうか。
- 2.2 そこでの出会いがロゴマーク開発に繋がっていったのですが、初めて会った徳永に依頼してくださった清水さんがすごいなと思うのですが、当時はどのように考えてご依頼してくださったのでしょうか?
- 2.3 ロゴマーク開発について、今振り返ってみて徳永の対応はいかがでしたでしょうか?
- 2.4 ロゴマークを作る過程のやり取り、議論も清水さんにとっては価値があったということでしょうか?
- 2.5 ロゴマークの後はチラシ、シール、オリジナルポロシャツの制作にも携わらせていただきましたが、当時の徳永の動きはいかがでしたでしょうか?
- 2.6 そういうこともありましたね! ところで、徳永を誰かに紹介するとしたら、どのようなことを伝えますでしょうか?
- 2.7 インタビューを終えて
<お客様情報>
・お客様名:群馬SAKE TSUGU 様
・ご回答くださった方:代表 清水 大輔 様
・群馬SAKE TSUGU様のホームページ:https://www.gunma-saketsugu.jp/
<群馬SAKE TSUGU様の会社紹介>
群馬SAKE TSUGU様は、「群馬の地酒」を応援する会社です。「地酒」というのは日本酒のことで、群馬県内の蔵元で作られる日本酒を応援しています。群馬SAKE TSUGUを運営する清水さんは多数の地元メディアに出ているので、酒好き、日本酒好きの方にはすでに知られている存在です。群馬の地酒が消費されることだけが最終目標ではなく、群馬の地酒を楽しんでいただくこと、群馬の地酒をより理解していただくこと、「ちょっと飲んでみようかな」と思う方を増やしていくことも目指して活動しています。2019年末から始まった感染症拡大で飲食店や居酒屋の自粛が始まり、人々が集ってお酒を飲めるシーンが減りました。それに対して早くからYouTubeチャンネルを開設し、オンライン上で群馬の地酒を楽しむ取り組みを始め、蔵元とファンを巻き込んだオンラインコミュニティづくりも活発的です。
また、若い人たちに群馬の地酒を知っていただく機会を作るべく、県内の大学生の有志を募って「群馬の地酒PR動画コンテスト」も開催しています。
T.H.MARKETNG(徳永)は、群馬SAKE TSUGU様の創業時のロゴマーク開発、グッズ制作、「群馬の地酒PR動画コンテスト」の講師、審査員として関与させていただいておりました。
群馬SAKE TSUGUさん(清水さん)と初めて出会ったのは、清水さんが2019年に群馬SAKE TSUGUを創業するときだったと思いますが、どのような経緯で徳永と出会ったのでしょうか。
私が勤めていた県庁を退職して、群馬SAKE TSUGUとしてスタートしようとしていた時期でした。毎年10月1日が「日本酒の日」となっているので、私の操業も2019年10月1日にしようと思っていました。そのスタートの時に専用サイトやロゴマークを間に合わせてスタートしたいと思っていました。群馬SAKE TSUGUのサイトは既に別の専門家の方にお願いしていたのですが、ロゴマークは未着手でした。
とはいえ、私自身はデザイン面には疎いので、どのように作れば良いかもわからず、それよりも目の前の他のことが忙しかったので着手できていませんでした。
創業以降どのように進めていこうかと考えていた時に、たまたま高崎商科大学の先生方とつながりがあり、お話をして研究室へ訪問していました。そこにたまたま別件でいらっしゃっていた徳永さんと出会ったというわけです。当時訪問した研究室の先生が「徳永さんという方がいて、その方と会って話したら何か化学反応があるかも」という感じでおっしゃっていて。それで研究室で徳永さんとご挨拶したのが最初の出会いでしたね。
そこでの出会いがロゴマーク開発に繋がっていったのですが、初めて会った徳永に依頼してくださった清水さんがすごいなと思うのですが、当時はどのように考えてご依頼してくださったのでしょうか?
徳永さんと初めて会ってお話させていただいた時に話が盛り上がりましたし、思考が深いなと思ったのと、あとデザインに関するお仕事をこれまでされてきたことをうかがったので、「徳永さんにロゴマーク制作を依頼してみよう」と思いました。また、当時徳永さんを紹介してくださった先生の名刺や先生が関与されているサッカーチームのデザイン制作も徳永さんが携わっていて、その先生からの評価も高かったので依頼してみようと思いました。
また、当時、徳永さんは高崎商科大学さんのゼミの授業の一環で、企画に関する講師をしていたと思いますが、その講義の場に参加させていただいたことがありました。その時に話されている内容が深い内容でしたし、勉強になることも多く「この人は面白いな」と感じたのも要因の一つです。
ロゴマーク開発について、今振り返ってみて徳永の対応はいかがでしたでしょうか?
はじめは「ロゴマークを作っていただける」という認識でいたのですが、ロゴマークを作るにあたって徳永さんから色々と質問されたりしました。また、徳永さんから様々なアイデアとか考えを聞かせていただく機会も沢山ありまして、その過程で自分の創業にかける想いやビジョンを再認識したり、考えがより洗練されるような感覚を得ました。なので、結果的にはロゴマークだけでなく、自分の頭の中を整理したり、考えが明確になるという効果も得られました。
私はこういうデザインに関しては全く経験値も知識も無いので、どのように進めていくものかすら分からなかったのですが、「このように進めていくものですよ」と丁寧に教えていただけたのはありがたかったです。
ロゴマークを作る過程のやり取り、議論も清水さんにとっては価値があったということでしょうか?
そうです。徳永さんが壁打ち相手になってくれたという感じです。「つまり、清水さんはこういうことを思っているのですよね?」というような伝え方でまとめてくださったり、「こういう伝え方の方が良いかもしれませんね」というアドバイスをいただいて「あ、なるほど。その伝え方はありだな」と自分の中で発見があったりしました。ロゴマークができた時に自分自身もアップデートされているような感じがしていました。
徳永さんは「相手のバックボーンとか事業に対する想いとか、かなり深いところまでヒアリングを重ねないと、本当に良いものは作れない」とおっしゃっていましたよね。それがすごくよく分かりました。単純な作業依頼では徳永さんの良いところ、強みは活きないという感じなのでしょうね。
ロゴマークの後はチラシ、シール、オリジナルポロシャツの制作にも携わらせていただきましたが、当時の徳永の動きはいかがでしたでしょうか?
私が実施したクラウドファンディングの返礼品としてシールとポロシャツを作成していただきましたが、ポロシャツは特に徳永さんに頑張っていただきました。16の酒蔵が参加してくださって、ポロシャツの背中のところに各酒蔵の名前を印刷しましたが、酒蔵によってはデータを持っていなかったので、徳永さんがデザインをトレースして制作してくださったのをよく覚えています。ポロシャツに配置するデザインイメージも丁寧に検討してくださって助かりました。
また、チラシ作成では、群馬SAKE TSUGUのサイトのことも紹介してアクセスしていただくような内容にしていましたが、当時徳永さんがサイトのことを「群馬SAKE TSUGU ONLINE」とチラシに書いていました。それを今のサイトの名前にしています。あのチラシをきっかけに名前が出来ました。
そういうこともありましたね!
ところで、徳永を誰かに紹介するとしたら、どのようなことを伝えますでしょうか?
さっきも言いましたけど、徳永さんは「とりあえず作って」というような、作れば良い、できれば良いみたいな依頼は徳永さんの性に合わないと思います。色々アイデアを出してくれるアイデアマンで、しっかり深く考えてそこから出てきたものを提案してくれる方という感じでしょうか。納期が短かったとしても、相手のことを思って全力で頑張ってくれる方ですね。徳永さんはご家庭のこともあって、全ての時間を仕事につかえるわけではないですが、それでも使える時間はしっかり相手のために使うスタンスが伝わります。
あと、それで言うと出会いを大事にしている方とも感じますね。相手のことを想ってしっかり対応したいと強く思っている方だということもお伝えすると思います。というのも、私はよく突然徳永さんに「こんなこと考えているのですが、どう思いますか?」みたいなことを連絡していますが、丁寧に答えてくれますよね。時間が無い時は「今は時間が無いので、後ほど回答します」と伝えて、後で丁寧にメールを送ってくれたりしていましたよね。そういうところも徳永さんの良いところとして伝えたいですね。
自分でも気づかなかった良いところが見えてきました。ありがとうございます!
インタビューを終えて
県庁を退職して一念発起した清水さんのロゴマークをはじめ、デザイン制作面で様々な支援をさせていただきました。その過程で自分自身も群馬の地酒のことを知ることができました。これまで通り生きていると群馬の地酒に出会う機会はほぼ無かったと思いますが、出会いひとつで何か知る、何かに気づくきっかけができるのだと思います。今、群馬SAKE TSUGU様は様々なイベントを仕掛け、群馬の地酒を知る機会、自分が好きなお酒だと気づく機会を作るべく奮闘されています。
T.H.MAREKTINGはマーケティング、企画、デザイン制作、ライティングというご提供カテゴリーですが、その中で出来る限りご協力させていただきたいと思います。自分自身は愛媛県出身で、現在は群馬県に住んでいます。この群馬が定住地で、妻や息子にとっては故郷でもあります。この群馬SAKE TSUGU様に協力することが群馬県のためになる、そんな思いも持って関わり続けていきたいと思います。