T.H.MARKETINGは提案力・機転を利かした対応・フラットな視点が圧倒的に他と異なっている
渋川ガス株式会社 取締役業務部長 関 雅昭 様

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本コラムでは、T.H.MARKETINGのお客様からいただいたご評価の声をご紹介してまいります。

今回は、渋川ガス株式会社様です。取締役業務部長の関雅昭様よりご評価の声をいただきました。

T.H.MARKETING代表の徳永は、渋川ガス株式会社様のロゴマーク開発、譲歩発信サイトの制作、ノベルティ制作、情報発信の取り組みに携わりました。これらの実績に関する詳細は、別コラム(下記参照)をご覧ください。

 

今回、それぞれのプロジェクトに関して陣頭指揮をとられていた関様にインタビューをさせていただきました。

まずは渋川ガス株式会社様をご紹介します。

Contents

<お客様情報>

・お客様名:渋川ガス株式会社 様

・ご回答くださった方:取締役業務部長 関 雅昭 様

・渋川ガス株式会社様のホームページ:http://www.shibukawagas.jp/

・渋川ガス株式会社様の情報発信サイト:https://www.shibukawagas-life.com/

<渋川ガス株式会社様の会社紹介>

渋川ガス株式会社様は渋川市にある都市ガス供給企業です。現在は都市ガス供給だけでなく、お風呂やキッチンなどのガス周りのリフォーム、ガス乾燥機やガスコンロ、キッチン雑貨などガスのある生活シーンで使用する機器やグッズの販売も行っています。ガス自由化により、生活者がガス会社を選べる時代となったため、都市ガス供給会社であっても、より良い暮らしを提案する会社でないといけません。そのために「ガス」を中心にした様々なサービス提供体制を整えています。生活するために必須で身近なガスですが、目に見えないエネルギーであるため、日頃からその存在を意識することはなかなかありません。その中で、ガスを知っていただき、より良い暮らしづくりに役立つためにできるあらゆることを考える必要がありますが、T.H.MARKETINGは渋川ガス様とともに考え、具現化のご協力をさせていただきました。

T.H.MARKETINGに様々なプロジェクトのご依頼をしてくださっていますが、いろんな会社、フリーランスの方がいる中で、なぜ私にご依頼してくださっているのでしょうか?

徳永さんとの出会いは、徳永さんが前職で働いていた時に、弊社へ商談か何かでいらっしゃった時から始まりました。当時は、マーケティングやデザインではなく、働いている会社のサービスや製品の話をしていましたが、私たちが知らない視点、新しい切り口の提案内容がどんどん出てきたことをよく覚えています。「なるほど!そういう視点で考えるのか!」とか「それは考えたことが無かった!」ということを強く思ったのを覚えています。

とにかく提案力が凄いと思ったことと、自分たちでは見ることが出来ない世界を見ることができると思ったからですね。言ったことを具現化する方は大勢いますが、「そうか!そう来たか!」とか「あ!それは考えていなかった!」というような気付きを与えてくれる人はそう多くないですから。

具体的に良かった提案、印象に残っている事柄などを教えていただけますか?

例えば、弊社のオフィスを改装するときのお手伝いをしていただきましたが、オフィスに設置するオフィス家具、IT機器などのモノを販売するのが徳永さんの仕事だったと思いますが、モノそのものの説明や提案ではなく、どういう使い方が渋川ガスにとって最良か、どういうオフィスの使い方をしたら今より良い仕事ができるかという観点で提案してくれたことですね。

前のオフィスでは、従業員のデスク周りに書類やモノが溢れかえって雑然としていました。両サイドに引き出しがあるデスクだったので、書類やモノを貯めこみやすかったのだと思います。しかし、その状況を改善するために「片方にだけ引き出しがあるデスクに買い替えましょう」と提案するだけでなく、書類の整理整頓の仕方、捨てるモノと捨てないモノの選定の仕方まで教えてくれたのが印象的でした。

つまり「モノを減らす」という思考です。これが新しかった。

私たちは「モノを買う」という思考だったのです。道具を買って改善すれば良いと考えていました。しかし、徳永さんはその逆でした。デスクの買い替えはすぐできますが、今の書類管理方法のまま買い替えては書類があふれるばかりです。適切に捨てる、残すという作業をしなくては根本的な解決にはなりません。それを私たちは知りませんでした。そして、徳永さんはどのように捨てる書類と残す書類を選定して、どのように保管すれば良いかを分かりやすく書類にまとめて提供してくれたことで、私たち全員が同じ品質の整理整頓、書類整理を実施することができました。売っているモノを推すのではなく、私たちにとって良いと思うことを提案してくれたことが徳永さんの良いところですね。

ありがとうございます!他に印象に残っていることはありますか?

書類などを入れる棚をミーティングテーブル代わりに使えるようにしてくれたことですね。モノを売るならミーティングテーブルを売りたいと思うところですが、弊社のオフィスのスペースを考慮して、棚の上面をミーティングする台に兼用させるアイデアは、自分たちでは思いつかなかったので良い提案でした。

あと、徳永さんが「オフィスの配線は今後変更するタイミングが発生すると大変なので、自分たちで配線し直して、配線の位置を理解した方が良いです」と言って、配線を社内で把握するようにしたことも良かったですね。そういう発想は無かったですし、私たちのことを想って提案してくれたのだなと思いました。

「こうしたら良いだろうな」と思ったことを出しただけなのですが。

徳永さんは「押し付けない提案」なので、すごくストレスフリーですね。「こうしないとダメですよ」と押し付けるのではなく「ほら!こうした方が良くないですか?」という提案の仕方なので受け入れやすいです。「それはダメです」と否定で入らず、「それはそれでありですが、こういうやり方もありではないですか?」という伝え方が上手いですよね。否定ではなく、肯定を引き出す質問、提案が上手いというか。「じゃあ、こうしましょう!」「こうしたら、更に良い感じになりますよ」という進め方が上手ですね。

色々良いところを挙げてくださりありがとうございます!では、徳永(T.H.MARKETING)の良いところ、他と違って優れているところはどういうところだとお考えでしょうか?

真っ先に出てくるのは「物事をフラットに見ることができるところ」ですね!

これは徳永さんと出会ってからずっと凄いなと思っていましたが、徳永さんは「好き嫌い」とか「善悪」で物事をすぐに判断しないところが異常に優れているなと思っています。

例えば私自身もそうですが、大抵の人は何かあるとすぐに好き嫌いで判断してしまいがちで、好きなことには意識を向けるし、嫌いなことは出来るだけ避けようとします。しかし、徳永さんは何を言っても、何を見ても「それは単なる事実」という認識でいて、好き嫌いなどの感情が入らず、事実だけ見て考える姿が本当に凄いと思っています。あと性別や年齢で対応を変えたりしないところも凄い。弊社のどの従業員にでも同じ温度感の対応をするので、どの従業員も徳永さんのことをよく覚えていますよ。相手が経営者だろうが、一般従業員だろうが、アルバイトだろうが、全員に同じ温度感でフラットに接しているのは簡単そうで案外真似できないことだなと思っています。

そういう姿勢があるので、相手に最適な提案を出すことができるのでしょうね。

先ほども挙げましたが、どうしても自分の売っている商品やサービスを買ってもらえるような提案をしがちですが、徳永さんは「こういう理由で、これが御社に最適です」という提案をする。その背景には「フラットな視点」があるのだと思いますね。そう分かっている自分ですが、なかなか真似ができないです。

自分としては「目の前の事実を事実として認識するだけ」という感覚です。やはり都内の広告会社で働いていた時に「事実をしっかり把握しろ」「誰でも明確にわかるようにしろ」と教育された結果かなと思いますね。

その観点で言うと、「全員の意思疎通が図れる見える化」をするのも凄く上手いと思いますよ。徳永さんは見える化するのが上手で、文章、イラスト、図面などで表現して、誰でも分かるようにしてくれるところも他の人とは異なる良いところですね。簡単そうで意外と難しい。資料などの作成スキルも要りますが、伝えることをまとめる力、相手のレベルに合わせて伝える力、言葉を選ぶセンスもいる。結構総合力が高くないと見える化は難しいと思うのですよ。

「全員の意思疎通が図れる見える化」ですか!?自分では意識していませんでしたが、そのような良いところがあるのですね!?

先ほど挙げたオフィスの話であれば、図面だけでなく、進行スケジュール、デザイン、書類整理の手順を示した資料などを作ってくれました。それらがあれば経営層が見ても、一般従業員が見ても、パート職員が見ても、同じ理解ができますよね。皆が理解できるように、皆が同じ理解度になるように見える化できるのは凄い技術だと思いますよ。

弊社の情報発信サイトやロゴマークを作るときも、どういう目的で作るのか、どういう理由があってこの内容にしたのかが書かれた資料を作ってくれましたよね。それらを使って私は経営会議などでほかの方にプロジェクトの説明をして円滑に進めてきましたからね。

自分としては、それらは「当然のこと」と思っていましたが、そういうのが評価ポイントなのですね。

よく「見える化する」という言葉は耳にしますが、なかなか出来ないですよ。そもそも資料を作る、見えるようにするのでも大変なうえに、相手が分かるレベルでアウトプットするのはさらに難しいですし。

さらに仕事の「規模感」で判断しないところ、渋川ガス(素材)を生かしできることをみつけてくれる、なんて言ったらいいのかな…、自分色を無理に言押し付けない「選択肢と結び付け」が「未来を楽しく」展開できるようにしてくれているところがありがたいですね。費用面も「無理:できない」という否定的ワードではなく「ここは御社でできますか?」という費用削減するためのヒントやアイデアを提供してくれたり、さらには「個々の費用と時間を割いては生きるものが生きなくなる」というリスク提示もしていただき、「費用対効果の天秤」の吊り合いポイントをみつけてくれました。こういったことは、小さな町のガス屋さんとしてはとてもありがたい対応でした。

例えば徳永(T.H.MARKETING)を一言で表すとすると、どういう言葉で表現できるでしょうか?

シンプルで上手い表現が見つからないのですが、「繋ぐ、紐づけが上手い人」という感じですね。

例えば、今はAI(人工知能)が発達してきていますが、入力する内容で出てくる回答が異なってきます。上手い伝え方をしないと人工知能の効果を享受できません。その上手い伝え方、表現が難しいのですが、徳永さん(T.H.MARKETING)であれば、伝えるこちら側の語彙力が乏しくても、表現が幼稚でも事実をしっかり拾い上げてくれて、こちらにとって最良の提案を出してくれるという存在です。私たちと最善の提案を繋げてくれるような、そんな感じです。

これは地方の中小企業にとってはかなり重宝する存在とも言えますね。

そのおかげで弊社の情報発信サイトも運用できるようになりましたし、これまで出来ていなかった新しい取り組みも出来るようになりました。

あと、フラットな視点を持っているので、人と人を繋ぐのも上手いですよね。「こういう専門家を知っているので紹介します!」「こういう新しい技術を持った会社と知り合ったので、紹介します!」というように、自分の利益にはならないけど相手の利益になるための繋ぎをどんどん作っていく姿勢が徳永さんにはありますが、これも「繋ぐ、紐づけが上手い人」に関連することですね。

インタビューを終えて

T.H.MARKETINGとして渋川ガス様をご支援することになって以来、譲歩発信サイトの制作、運用、ロゴマークの刷新、ノベルティの刷新に関与させていただきました。

渋川ガス様からの要望は「SNS等の世代でない人間構成」であったため、焦らず「慣れ」から始め、「発信の面白さ」を感じさせていきたいという思いを受けています。

渋川市という町で暮らす方々に対して如何に安心安全にガスを届けるかだけでなく、如何に生活に役立つ情報を届けるか、如何に豊かな暮らしづくりに役立つかという観点でも必死で考えられています。特に昨今は自然災害も多いので、ガス会社として防災強化にも取り組んでいます。生活を豊かにする攻めの提案と、災害やリスクが発生しても暮らしを維持する守りの提案を実施していこうとする渋川ガス様を、マーケティング、デザイン、コミュニケーションの分野で今後も引き続き支援し、地域貢献していきたいと思っております。

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