【具体策】集客力アップ・売り上げアップのために今からできる!見込み客との「接点」を活かしてチャンスに変える具体的なアイデア

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こんにちは。

群馬県前橋市、高崎市で中小企業のマーケティング支援、採用クリエイティブ、ライティング、集客支援をしているT.H.MARKETING(ティーエイチマーケティング)の徳永大祐です。

群馬県を中心に東京や埼玉の中小企業の集客支援、採用支援、制作・開発支援をしています。

今回は「見込み客との接点をより活かして集客や売り上げにつなげるための具体策」についてです。

ここでは、集客力アップ、売り上げアップにつながる、見込み客との接点における具体的なアイデアについて解説します。

見込み客との接点は集客力アップ、売り上げアップにつなげるチャンスですが、その既に自社で認識している接点の中で「もっと生かせる接点(チャンス)」を見つけて活用することができれば、より可能性が高まります。

現在自社が持っている見込み客や顧客との接点を洗い出し、その接点をもっと活用し、チャンスに変えるアイデアを探していきます。「接点をもっと活用できないか?」「この接点からよりチャンスを作れないか?」という視点で探っていきましょう。

 

 

Contents

既存の「接点」を活かすための具体策

既にある見込み客との接点をより活かす方法を紹介します。まだ取り組んでいないものがありましたら、ぜひ実施の検討をしてみてください。例えば、以下のようなアイデアが出てきます。

 

POPや案内表示(モニター)を付ける

店内やショールーム、エントランスにPOPや案内表示モニターを取り付けることで、売り物の詳細情報を伝えたりすることができます。小さな接点ですが、目の前に商品やサービス案内があった場合、その購買を後押しする情報が出せます。来客者がエントランスで待つ間であれば、自社製品や自社PRを行うことができます。

 

 

持ち帰れる資料を用意する

店内やショールーム、エントランスに案内資料、パンフレット、リーフレットを設置すれば、来た見込み客に対して持ち帰らせたり、その場で補足資料として使うことができます。即決できない売り物(例えば高価なもの、決裁者がほかにいるもの等)であれば、見込み客が持ち帰れるものを用意することで、その後にも効果を期待できる有効なツールとなります。

 

 

QRコードを表示・掲示する

POPや案内表示、陳列商品の脇にQRコードを表示、掲示することで、その場でホームページや商品紹介ページにアクセスさせることができます。より詳細な情報を提供することができますし、閲覧者自身が自由に情報を取得してくれます。

 

 

郵送物・お届け物にチラシや案内を同封させる

売り物をお届けして納品する、郵送で資料を送るなど、相手に何か送る場合、箱や封筒にチラシや案内を入れることで、自社の売り物や情報を伝えることができます。キャンペーンチラシ、セミナー案内チラシのように購買や来社に繋がる案内でもいいですし、スタッフ紹介や工場紹介など、自社の信頼獲得につながる情報提供でもいいですね。

 

 

営業車やユニフォームを活用する

営業車やユニフォームは普段目に入る機会が多いためチャンスになります。POPや案内資料のように細かな情報を伝えることには不向きですが、社名やサービス内容を刷り込むには十分使えます。人やクルマが動くので、動き回るメディアとして活用ができます。リフォーム会社、設備工事業者の営業車には、よく案内が施されていますね。

 

 

名刺を活用する

名刺も立派な「接点」です。名刺は初対面の方と交換するものであるため、相手が自社のことをよく知らない場合も充分考えられます。名刺の裏面や空いたスペースにホームページのQRコードを掲載したり、取り扱いサービスや自社の強みを掲載することで、見込み客にアピールするチャンスを創出できます。

 

 

ノベルティや粗品を活用する

ノベルティや粗品を配布している場合は、それらも「接点」です。社名を名入れしただけのものをよく目にしますが、それでは勿体無いです。パッケージや封入する台紙に訴求したいサービス案内、アピール情報を掲載すると、接点を活かすチャンスができます。

 

 

見落としているチャンスはないか?接点を洗い出すカスタマージャニーマップ

集客力アップ、売り上げアップのためには「接点」を活かす必要があります。「接点=チャンス」であるので、接点が多ければ多いほどチャンスも多くなります。その接点は、既にあるものもあれば、新しく創出するものもあります。まずは接点を見つけ出さなければいけませんが、その接点を考える際に有効なのが「カスタマージャーにマップ」です。

 

カスタマージャーニーマップとは?

カスタマージャーニーマップは、カスタマー(顧客)がジャーニー(旅する)過程を記録したマップ(地図)という意味です。顧客が普段の生活の中で、売り物を知って、吟味して、購入して、使用して、その後また買うまでの流れを図として表したものを指します。

自社の売り物を購入するお客様が、何も知らないところから、最終的に購入して使うまでの流れを見える化します。

その流れの中で、ターゲットの心理状態や行動を読み取り、適切な打ち手を考えます。

 

カスタマージャーニーマップを作ってみる

例えば、学習塾の場合を考えてみます。

一般に子どもがいるお父さん、お母さんは、そもそも普段から学習塾のことなんて考えていません。ところが、ママ友との会話中に「そろそろ中学受験を視野に入れて塾に通わそうか考えているの」という話を聞いて、「そうかぁ、うちの子も塾に行かせた方が良いのかな?」と考え始めます。

これが無意識から意識に変わった瞬間です。

 

 

すると、そもそも塾に通わせるか、塾以外の通信学習などで学ばせるか、それとも塾には通わせずにいるか、どうするかを考えます。夫に相談したり、年齢の近い子どもがいる姉妹に意見を聞いたり、ネットで検索をします。情報収集をし始めます。

情報収集をした結果「うちの子も塾に通わせよう」と決めました。今度は「どこの塾がいいかしら?」と考え始めます。

ママ友に聞いたり、塾のホームページをチェックしたり、資料請求をしたり。得た情報を元に夫に相談したり、家族に相談したりします。

 

 

「この2つの塾のどちらかにしよう」というところまで決まると、体験授業に出かけたり、塾が開催する無料相談会に参加したりします。より詳しい情報を集めたり、湧き上がる疑問を解消しようと頑張ります。

 

 

そして、最終的に子どもを通わせる塾を決め、入塾します。

入塾した後は「この塾で良かったかな?」と思って調べたり、「うちの子はちゃんと勉強してるかな?」と心配したりして塾の先生に問い合わせたりします。

何も塾について意識していなかった人が、最終的に我が子を塾に通わせるまでのこの一連の流れの中に「接点」が沢山出てきたのが分かったでしょうか?

ママ友のクチコミ、ホームページ、資料請求した資料、説明会、体験授業、塾の教室、、、

様々な接点がありました。

この一連の流れを見える化したものがカスタマージャーニーマップです。

 

 

接点を見つける、創出する、適切な打ち手を考える

カスタマージャーニーマップを使うことで接点が見つかります。見つけた接点において、さらに出来ることは無いか、もっと良いアプローチ策は無いかを検討することができます。

例えば、先の学習塾について見てみると、検討が始まった段階でホームページを見る人は多いですが、ホームページだけでなくSNSも運用しておくことで、より接点を深められます。また、資料を送付した後、より具体的に情報を取得できるように、YouTubeに解説動画をアップロードしておき、アクセスリンクを知っている人しか閲覧できないようにしておくと、見込み客にのみより深い情報を提供できます。

このように接点が見えてくると、もっと良い策を検討することができます。

 

新たな「接点」創出するためのオンライン活用策

チャンスでもある接点を増やすことは、集客力アップ、売り上げアップに効果的です。そのためにオンラインの力を活用するのも一策です。

しかし、「うちは地方だし、ITは苦手だから」と諦めていませんか? 今や、地方の小規模事業者でもオンラインで効果的に情報発信し、集客につなげることが可能です。例えば、以下のような策があります。

 

Googleビジネスプロフィールの活用

店舗や事務所がある場合、Googleビジネスプロフィールは必須です。無料で利用でき、GoogleマップやGoogle検索で貴社が上位表示される可能性が高まります。

具体的な施策としては、

・正確な営業時間、電話番号、住所、ウェブサイト情報を登録する。

・高品質な写真(外観、内観、商品、スタッフなど)を複数枚アップロードする。

・「お知らせ」機能を使って、新商品、キャンペーン、イベント情報を定期的に発信する。

・お客様からの口コミに積極的に返信し、感謝の気持ちを伝える。ネガティブな口コミにも真摯に対応する姿勢を見せる。

 

オンライン地図サービスへの情報掲載

Googleマップだけでなく、Yahoo!マップやAppleマップなど、主要な地図サービスに貴社の情報を登録・更新しておくことが重要です。

 

SNSの活用で費用をかけずに「発信力」を高める

「SNSは若者向け」という固定観念は捨ててください。今や幅広い世代がSNSを利用しており、使い方次第では非常に強力な集客ツールとなります。

ターゲットに合わせたプラットフォーム選びが大切ですが、以下のような考え方で選ぶと良いでしょう。

Instagram: 視覚的な魅力がある商品(飲食店、アパレル、美容室など)や、写真映えするサービス(観光、イベントなど)に適しています。美しい写真や短い動画で魅力を伝えることに特化しましょう。

Facebook: 比較的年齢層が高く、ビジネス利用も多いのが特徴です。イベント告知、長文での情報発信、コミュニティ形成に向いています。

X (旧Twitter): リアルタイム性の高い情報発信、短いテキストでの情報拡散、キャンペーン告知などに適しています。ハッシュタグを効果的に使うことで、興味関心の高い層にリーチできます。

LINE公式アカウント: 顧客との1対1のコミュニケーション、クーポン配信、来店予約など、直接的な販促に適しています。リピーター育成に非常に有効です。

発信するコンテンツの作り方としては、

 

・役立つ情報

専門知識の共有、Q&A、裏話など、見込み客が「へぇ!」と思うような情報。

・共感を呼ぶコンテンツ

スタッフの日常、お客様の声、地域貢献活動など、貴社の人柄や理念が伝わる情報。

・「中の人」を見せる

企業アカウントでも、担当者の人柄が見えるような投稿は親近感を生み出します。

・定期的な投稿

コンスタントに情報発信することで、見込み客の記憶に残りやすくなります。

 

オウンドメディア(コラム・ブログ)の開設:見込み客を「惹きつける」情報発信

このコラムがまさにそうですが、自社のウェブサイト内にコラムやブログのページを持つことは、長期的な集客において非常に効果的です。例えば以下のような効果があります。

・SEO(検索エンジン最適化)効果

見込み客が抱える悩みや疑問に対する解決策をコラムとして発信することで、Googleなどの検索エンジンからのアクセスを獲得できます。「〇〇(地域名)+△△(サービス名)+費用」「△△(サービス名)+選び方」といった検索キーワードで貴社のコラムが表示されれば、見込み客は自然と貴社のウェブサイトにたどり着きます。

・専門性・信頼性の向上

専門知識やノウハウを惜しみなく提供することで、「この会社(人)は詳しい」「信頼できる」という印象を与え、見込み客からの信頼獲得につながります。

・見込み客の育成

コラムを通じて自社のサービスや商品に対する理解を深めてもらい、購買意欲を高めることができます。

 

新たな「接点」創出するためのオフライン施策

オフラインでも接点をまだまだ創出することができます。オンライン施策よりも見たことがある施策が多く、実施しやすいものが多いのではないでしょうか。ただし、オンライン施策よりもやや費用がかかり、実施において専門的なスキル、業者を活用する必要があるでしょう。

 

ラジオCMを打つ

これは都会から離れた地方ほど有効な策です。地方では自動車移動が主流なので、車内でラジオを聴いている方が多くいます。運転中の相手の耳に接点を持つことができます。大多数の人にアプローチしやすいですが、ターゲットを選べないため、どちらかというと大衆向けのサービス、商品が向いているでしょう。

 

折込チラシを出す

地方でも有効な策ですが、新聞に折込チラシを入れる策です。新聞社によっては配布エリアを絞ることができます。新聞は高齢者層の購読者が多いため、シニア向けサービスや商品が向いているでしょう。

 

 

イベントや展示会へ出展する

地元の商談イベント、都内の大型商談イベントなどに出展することで、来場者との接点を作ることができます。テーマが設定されているので、自社に合うテーマのイベント出展をすることで見込み客に出会えるチャンスがあります。

 

セミナーや勉強会を開催する

これは自社でセミナーや勉強会を開催し、来場者を募る方法です。イベント出展は別の主催者のイベントに出展社として参加しますが、こちらは全部自前です。売り物の体験会や説明会、世の中のトレンドや業界のトレンドについて情報提供する場にすると良い見込み客に出会えるチャンスが創出できます。

 

 

セミナーや交流会へ参加する

外部のセミナーや勉強会へ参加する方法です。セミナーや交流会によっては、終了後に懇親会が開催されます。そういった場で接点を増やすことができます。

 

プレスリリースを打つ

メディアに対して情報提供を行い、取材を受け付ける手法です。取材されメディアに露出することで、様々な方の目に入ります。取材する、しないはメディア側の自由なので、取材したくなる情報提供が重要となります。

 

ポスティングを活用する

折込チラシを入れる方法と似ていますが、折込チラシは新聞購読世帯にしか配布されません。若い世帯にアプローチしたい場合は、ポスティングを活用してポストまで案内を到達させる手法があります。

 

バスラッピング広告を活用する

地方でよく目にしますが、自治体が運営し、地元を走る地域バスを活用するアイデアです。営業車の活用と同じく、バスが走り回ることで幅広く案内を見せることができます。印刷面が大きいため、視認性が高く、営業車では行かないエリアにも伝えることができます。

T.H.MARKETINGの実績でバスラッピング広告の事例があります。ぜひこちらをご覧ください。

 

 

特価セールやキャンペーン展開も接点創出のチャンス

接点を創出するためには、相手が欲しがるものを提供する手法もあります。これまで紹介した策は、こちら側から積極的に打ち出していく「プッシュ型施策」でした。しかし、相手が嫌がったり、嫌悪感を抱かれ悪いイメージを持たれるリスクが少なからずあります。

しかし、逆に相手が欲しいと思うものを用意して、引き込む方法を活用するアイデアがあります。

例えば、特価セール品を用意すると、喜ぶ方が多いのは当然です。キャンペーンを作って打ち出すことで購買意欲を刺激することもできます。こういった引き込む作戦を「プル型施策」と言いますが、このプル型施策を考えることも接点創出に役立ちます。

例えば、こういったものがあります。

・特価セールをする

・購入者限定のプレゼントキャンペーンを実施する(クローズドキャンペーン)

・お客様紹介キャンペーン

・新規入会キャンペーン

 

接点創出を実現させることに苦労が伴う

接点創出はチャンス創出でもありますが、実施するのはそれなりに骨が折れます。オンラインを活用した施策の場合、オンライン活用できる知識がある方であれば実現しやすいですが、オンライン活用の知識が乏しい、疎い、苦手意識があるという場合は、実現に苦労が伴います。オフライン施策の場合でも、実現させるためには専門業者と打ち合わせをしたり、制作するために情報を探したり、まとめたりする必要があります。

これらを通常業務を行いながら実施しなければいけませんので、かなり労力が必要です。経営者一人では実現するのは大きな苦労が伴いますので、出来るだけ意図を理解して行動してくれる従業員さんがいると良いでしょう。

 

 

集客力アップ、売り上げアップのチャンスを創る方法はこの3つ

接点を活かして集客力アップ、売り上げアップを狙う場合、重要となるのは次の3つです。

 

①今ある接点の中の既存の施策を磨き上げる

今ある接点を洗い出し、そこで実施している策をよみブラッシュアップする方法です。最もやりやすく、お金がかかりにくい方法です。

例えば、営業担当者が配っている営業チラシの中身のクオリティ、精度、魅力を高めるように改良するといった施策です。

 

②今ある接点の中に新しい施策を実行する

今ある接点の中に新しい方法を取り込む方法です。接点を洗い出して、新たにできる事を探りましょう。

例えば、納品物を送る箱の中に特価セールの案内チラシを同梱させるといった施策です。

 

③新しい接点を創出し施策を実行する

今ある接点以外に新しい接点を作る方法です。最も難易度は高いですが、カスタマージャーニーマップを活用して考えるとアイデアは出やすくなります。

例えば、新たに自社でサービス体験会を

 

御社の「強み」を最大限に活かすためにT.H.MARKETINGができること

通常業務をこなしながら接点を活かす、新しい接点を創出するというのは、労力がかかります。

従業員に任せることが出来れば実行可能だと思いますが、任せられる従業員が居ない、少人数で事業を営む中小企業や士業と場合は、実施の難しさを感じる可能性があります。

そんな時はT.H.MARKETINGがサポートいたします。

例えば以下のようなサポートが可能です。

●「接点」の洗い出し、見直しを行い、今までやってきた施策を集客力アップ、売り上げアップに効果的な施策にアップデートする戦略、実施策を考案します。

●「接点」における既存の実施策のアップデート、新しい施策の実施に必要な制作物の制作、実施運営のサポートをいたします。例えば、ホームページのリニューアル、チラシなど資料の制作などがございます。以下の「実績を見る」のボタンよりお進みいただきますと、制作に関する実績をご覧いただけます。

●御社の従業員様が担当者として接点のアップデートを行う場合、ご担当者様へアドバイスをしたり、足りないリソース(アイデア出しや制作業務など)を伴走支援することが可能です。従業員様の育成に貢献できます。

 

まずは無料相談の場をご利用ください

T.H.MARKETINGでは1時間の無料相談を実施しております。オンライン、対面どちらでも構いません(原則、群馬県外の方の場合はオンラインでお願いしております)。

一度お話させていただき、ある程度安心感を持っていただき進めていきたいと思っております。

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⑤無料面談が実施されます。

 

 

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